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【高配当】私は長期投資とは「結果的になることが最善」とみる(考察)【2020/10/12】

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この記事は運用記録の内容をまとめたものです。(修正あり)

 

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◇ 私は長期投資とは「結果的になることが最善」とみる(考察)

ブログ上位常連のガンプさんが面白い記事書いてたので考察してみます。

>>長期投資(数十年)って、本当のところ多くの人は実践できていないじゃん、て思う。とくに、個別銘柄はね。

この点において私は「なるほどなぁ」と思います。
確かに「長期投資」という概念から投資を始める人が多いですね。(*´ω`*)
このブログも長期投資を目的にしていますが、多くの方とは違う点があります。
私は長期投資に関しては、「結果的に長期投資になることが最善」と見ていること。
優良企業の高配当株でも XOM のようにある出来事(今回はコロナ)が原因で
業績が急激に悪化するということは投資の世界ではよくあります。

このような場合でも「長期投資」という概念があると手放すということが出来ません。
これは業績よりも優先が「長期投資、高配当再投資」になっているためです。
本来の投資は 業績が良いものを保有していった結果として長期投資になった
ということが一番良いのだと私は思います。
配当をなぜ維持できるのかを経営目線で考えた時、利益から出せることが最も良く
反対に身を削って配当に回すという行為は、企業の体力(今後の成長)を奪います。
それが本当に正しいかは常に考える必要があるわけです。
( XOM もまた逆で何かの拍子に業績が回復するときはありえます。
  ただそれならばその時に投資することが最も安全というのが私の考えです。
  この点においては機会損失には当たらないと思います。)

 

(機会損失には当たらない)という点を深堀りすると、
「業績が悪化したときも持っていたから、利益になったパターンもあるのでは?」
と考える人も相応にいるとおもいます。ここで考えてほしいのは、
「株価が戻したものは結果的に改善(良い方向)に向かったから上がった」
という点です。私達が普段目にする「窮地もあったが上がっている株」というのは
結果的にうまくいったパターンしか目にすることはありません。
なぜかというと没落した銘柄は無かったことになるからです。(※注目されない)
本来は没落した銘柄の方が圧倒的に多いという点に焦点を当てた方がいいですね。
そうしないと本来のリスクを過小評価してしまいます。

こういった点から私は最初から長期投資というのは間違いだと思っています。(´・ω・`)
ここを踏まえると短期と長期にそれほどの違いはなく、
「思惑通りにいっているならそのまま保有し、見込み違いなら売却する。
 残ったものがたまたま長期投資になる」というのが私の思う長期投資になりますね。
数年先を予想できる人なんていませんから、そう考えるとどんな銘柄でも
投資時点から長期に渡って安泰なものはないということです。
だから決算がとても大切で、変化を知るためのリトマス紙のような役割があります。

この辺りは本当に考え方の違いという感じもしますが、
株式投資に関する格言に「銘柄に惚れるな」という言葉があります。
私はなにかの要因で改善に期待するのではなく、企業を客観的に見ていく姿勢が
投資では大事ではないかなと常に思っています。

 

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