kazuの米国株投資|世界の高配当株を紹介

全世界の高配当株に最大で1000万円まで投資・運用します。米国株、中国株、香港株、ベトナム株、ロシア株、タイ株などマイナーな高配当株も紹介しています。

高配当株&成長株投資 ポートフォリオ 運用成績【2020/05/06】

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全世界の高配当株に最大で1000万円まで投資・運用。
(現在522万円投資中、総配当 245,000円)平均利回りは8%前後

マネーフォワード 

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保有銘柄】 
日本株】 ※番外
3071 ストリーム

【米国株】               【業種】【配当月】
MBT モバイルテレシステムズ       通信(7/、10/)
BTI ブリティッシュ アメリカン タバコ  タバコ(3/ 6/ 10/ 12/)
TRTN トリトン インターナショナル   リース(3/ 6/ 9/ 12/)
IPG インターパブリックG        メディア(2/ 5/ 8/ 11/)
PPL ピーピーエルコーポ        電力(3/ 6/ 9/ 12/) 35
T  AT&T               通信 35
ABBV アッヴィ             医薬品

【中国株・香港株】
00536 Tradelink Electronic C        通信(5/、9/)
01161 Water Oasis Group         小売(2/、6/)
01606 China Development Bank L     リース(6/)
01848 China Aircraft Leasing      リース(5/、9/)
01883 Citic Telecom Intl           通信(5/、9/)
02230 Media Link Group L        メディア(?/、9/)
03768 Kunming Dianchi Water     サービス(6/)
ベトナム株】
VTO    ビタコ石油運輸         運送(5/)
PPC   ファーライ火力発電        電力(5/、12/)
HTI    IDICOインフラ開発投資      運輸(5/)
AMV    ベトミー医療設備         医薬品

・損益の動きが分かりやすいようにマネーフォワード版を利用してます。
・今後から運用成績は不定期更新。

◇ ベトナム株(AMV ベトミー医療設備)決算発表

AMV ベトミー医療設備
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今期 1336(↑) 104.80B(↑) 好決算(増収増益)
前期 1011.01    92.27B
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こちらはまだ investing に情報が来ていません。
最近は反映されていないことも多いですね。
というわけで昨日開示された決算書を某所から持ってきました。
公式サイトにすら見当たらない・・・ベトナム株は特殊すぎ。。

EPS は大幅増加で増収増益(好決算)でした。ヾ(*´∀`*)ノ ヤッタネ
決算開示後も順調に上昇、配当も記載があったので今後が楽しみです。
こんな時期に約30% も EPSが増加していたら文句なしでしょう。
やはり医療品に関わるこの企業は収益性抜群でした。(保有継続)

◇ 減配せずの XOM(エクソンモービル) は石油企業で勝ち組か??

XOM にたいして「減配しなくてよかった」というコメントをよく見ます。
でも果たして本当にそうでしょうか? 今回は XOM の決算内容を見ていきます。
私は投資では「EPSを見て投資するべき」といつも言っています。
この意味は「EPS 以上の配当はタコ足配当になっているから」です。

タコ足配当│初めてでもわかりやすい用語集│SMBC日興証券

私の見解では 減配した会社の方が誠実なんじゃないか?と思います。
(※株主利益という点は置いておいておきます)
財務的に言うと、配当とは純利益から出すものであって
それ以上を出すという行為自体は大きなリスクです。(減配せずは将来への先送り)
配当性向が 100% 以下であればまだ理解できます。
しかし、これをオーバーしているということはいつ減配してもおかしくないのです。

XOM に戻ります。
直近半年の平均は 約 1.00$、年間ベースでこのままいくと 約 2.00$ です。
四半期配当は 0.87 を維持なので年間(4回)で 3.48$
これは EPS をオーバーしています。
適正な配当額(約 2.00$)からみた利回りを考えると実際は 4.5% ほど。
つまり業績からみた適正利回りを考えるとそこまで高配当ではありません。

連続増配銘柄を維持しているから良かったのかというとそうでもない
というのが財務状況や決算内容から見ると分かります。
XOM が減配しないというのは将来的に業績が改善するという見込みで
先送りしているのと変わりません。
なので、それを決算状況から修正したロイヤル・ダッチ・シェル (RDS)
の方が株主にとっても健全ではないかと私は思います。
(減配したことはマイナスではあるものの、経営としては正しい)

一時的にタコ足配当になっても、将来業績が改善すれば問題ありません。
ただ XOM はもう1年(4四半期)ほど EPS が低下しています。(0.5前後)
コロナが収束するとしても消費活動が依然のように戻るかと言われると・・・。
そういったリスクも承知の上で、投資をしていかないと危ないかと思います。
減配リスクという爆弾を抱えたままの XOM は配当維持で安心するのではなく、
リスクを内包したままになった点に注意するべきです。

◇ まとめ

決算発表がピークとなり半数を終えました。
コロナショックにも関わらず、思ったより決算が悪化した銘柄は少ないと思います。
これは保有銘柄が厳選されてきたからかなと思います。
私は常に失敗はプラスになると考えていて、それを教訓として繰り返さなければ
いずれうまくいくことが増えてくると思うからです。(これがいわゆる経験)

コロナショックで考え方(投資手法)が変わった人も結構いると思います。
でもそれが普通なんだと私は思います。本当の下げ相場(2008年)になれば
インデックス投資ですら「全然儲からない・・・」と言われたはずです。
相場では常に正しいものなんてないと思ったほうがいいです。(環境により変わる為)
経験から手法も変わっていく点は、コロナショックを通じてみんな感じたと思います。

⇒ まずは10年ほど相場に居続けていろんな相場を知る 
そこで感じた結論が本当に自分に合った手法なんだと思います。(*´ω`*)

最近はニュースが多く、決算ついでに徐々に書いていきたいと思います。
(バフェットの航空株全売却など)

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