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コロナショックの今後を考える。(コロナショックは長期に続くのか?)【2020/03/13】

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今回は大混乱の原因となったコロナウィルスについて、
個人的な展望を書いてみたいと思います。今回はとっても長くなってます。ヾ(*´∀`*)ノ

◇ リーマンショックとコロナショックの違い

リーマンショックと比較して思うことは金融という根幹はやられていないという点。
当時は経済の根幹となる金融がやられたために、経済が停止状態となりました。
それが景気低迷が長く続いた原因になってます。

私が気になる点は「収束する見込みはあるのか?」という点です。
リーマンショックが「停止」だとすると、コロナは「一時停止」だと考えています。
つまり収束する見込みさえ立てば、一気に上昇する可能性があります。
私自身が一部の株を保有したままなのは、この状態が「停止」ではないためです。

◇ コロナウィルスでの冷え込みは外出、消費制限

◇ コロナウィルスで外出を控える → 消費低迷 → 業績悪化 → 不況

今回はこの構図となっているために、コロナウィルスの対策が出来れば
外出をすることによって消費はかなり回復すると予測できます。
リーマンショックのときは「買うお金」そのものがなかったのです。

こういった激変相場では歴史的と言われている通り、すべての常識が通用しません。
なので、グロース株、割安株と言われるもの関係なくすべて売られています。
仮想通貨でさえ売られていますが、この理由もすべて現金化しているためといえます。
レバレッジの雰囲気はブログ村でもあり、世界規模で考えても急落の要因か?)

◇ コロナウィルスが発生した中国の動向

こういった点から推察すると、長期に及ぶかは中国の動向を見ないといけません。

www.jetro.go.jp

中国の情報を完全に信じるわけにはいきませんが、先行数値として参考に出来ます。
ピークアウトの点からすると、破滅的な状態とまではいかないと思います。
そのため私は一部の株式は保有していますし、割安なものは買っている状況。
こういう時はどうしても「もう終わりだ」という悲観的な感情になってしまいます。
リーマンショックからすると、大事なことは常に客観的に見るということ。
あの時も「この世の終わり」と思われていましたが、長期的には回復しました。
コロナショックを当時と比べれば、リーマンショックの方が影響力は大きいはずです。

◇ 再帰性理論からみたコロナショック

今回の件についてはコロナショックとは別なことを私は思っていて、
それが起こるべくして起こった(再帰性理論上での是正)という側面です。

再帰性理論ってなに?」って人はこちら

www.americakabu.jp

------------- ここから前回の続き(過去の書き込みより)

今から思えばですが、米国株(2銘柄)を売却した時期はベストだったと言えます。
どちらもほぼ天井で売却できてました。(1/16日)この点からふと思ったことは、
利回りから相場の過熱感をある程度は図ることができるかも? ということです。
これはあくまで「米国市場は割高」だったというのを前提としますが、
私的に当時のコメントを見返してみると・・・
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話は変わりますが、米国株の保有銘柄が2つになってしまいました。(´・ω・`)
BTI に関しても配当は高配当であるにも関わらず、利益確定するほど株価の上昇が早いことを意味してます。
(※運用ルールとして増配していくと目標株価も上昇するため、一定の伸びなら自動的に長期投資となる)
そこらへんを仕組みで売買していくだけなので私は楽でいいんですけども。
このまま上がり続けるとすごいペースですが・・・どうなるんですかね。
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利回りに対して、明らかに株価の上昇が早すぎることは感じていました。
TRTN もほぼ同時期に売却しており、ADRを除き投資対象となるものはゼロ。
これ割高かもしれない?? と感じていたのはあながち間違いではなかったと言えます。
単純に利回りでみれば、これ以上の投資先はいろいろとあると思います。
適格銘柄に限定した場合、ほぼ対象外なので資金が流れすぎていた可能性は残ります。
「米国市場が割安だった」という考えは、
米国市場が急落から更に -2000 という歴史的なこと、長期金利の動向を踏まえ
すべて「コロナのせい」にするには難しいです。
私的見解は コロナ問題と株価是正が同時に起こったのではないか? と推察します。
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これが今回の相場で感じたことです。

◇ 今回の経験は同じような展開になったときに生きる

今回の暴落をきっかけに、米国市場からみた急落というものを見ることができたため、
今後これが生かせるときがくるかもと思ってます。
損失額としてはかなりの額になりましたが、将来的に同じようなことが起こったとき
こういった経験を応用すると、逆に大きな利益を出せる可能性が高くなるためです。
ここで退場してしまうと経験が生かせなくなってしまいます。

世界市場は連動しているため主要国の株式が過熱していた場合に
売却をする、もしくはヘッジをすることによってリスクを分散できそうです。
今回それができなかった理由は、米国市場(世界)での経験が少ないためです。
(もともと日本株をずっと見てきたため、世界市場に関する情報が不足している)

今回の件をいつかの急落に使えれば、逆に大きな利益になるかもしれません。
① すべてを売却して、ベアを保有する。
② 保有銘柄はそのままに、ヘッジ目的で同額のベアを持つ。

この暴落が起こる少し前に、私が「再帰性理論」の話をしたのは、
そういった動向から「米国市場は割高か?」というのを感じ始めていたのもあります。
正のフィードバックが修正されているのが今の状況だとすれば、
「急落しすぎじゃないか?」という点が納得しやすいです。(バブル修正も同時進行)

◇ 今後の展望まとめ

今回の急落で含み損を含めて -100万円 くらいになってます。(3/13 時点)
投資額からいえば 20% 下落しているため、いかに売られているか分かると思います。

私は最大で 1000万円 としていますが、これも結果的に良かったかもしれません。
仮に1000万円を失ったとしても資産からすれば一部ですが、
更に大きな金額からいっていれば、損失額もこれだけでは済まなかったでしょう。
(上記理由から投資先を調整したあとはそのまま保有中)
コロナショックについては いずれコロナは収束し株価も戻る と推測しています。
不確定要素(中国の情報そのものが疑わしい場合)も踏まえ、
個人個人がどうなるか予測し、投資を考えたほうがいいと思います。ヾ(*´∀`*)ノ

※上記は私的見解のためご注意ください。

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