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投資とは常に己との戦い 「勝つことのみ知りて負くることを知らざれば、害その身に至る」

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◇ 株を売買するかは相場ではなく企業を見る

最近の急落で株を手放す人が続出しているようです。(´・ω・`)
でも投資とはこういう時こそ、買いを見定めるべきだと私は思います。
ほぼすべて狼狽売りしてしまう人はさすがに残念、投資とはいったい・・・。

株を売却する理由にもよると思うんですが、企業の業績を見て売却は分かる。
企業の業種から見て、収益性が見込めないというのも分かります。
でも相場環境で売ってしまうっていうのは違います。

・企業の決算がとても悪い              → 分かる
・業種などから企業業績に悪影響が予想される     → 分かる
・今後の相場が良くなさそう             → ???

最後の点に関しては企業動向ではなく相場変動で売却しています。
これは「高値で買って、安値で売る」を実践しているだけ。
これをしてしまうと、歴史から何も学んでないだけになってしまいます。
相場は好調な時ほど慎重になり、暴落の時ほど大胆になる。
それが相場に長くいるために必要なこと。

◇ 相場での過信は大きなリスク

急落してくると、「下落してもインデックス投資なら長期でやれば大丈夫!!」
という風潮になってるのも気になります。
チャートというのは今まではそうだっただけであり、「右肩上がりだから大丈夫」
という考えでインデックス投資をしているとまた後悔することもありますよ。

仮にインデックス投資でリスクを分散するのであれば、
米国市場(ETF)ではなく、世界株式(ETF)に投資するのが本当のリスク分散です。
「米国市場はずっと右肩上がり」と考えている場合の重大なリスクとして
下げ相場になった場合にリスク許容を超える危険性があります。(買い増すため)

米国市場にも停滞期は普通にあり、
今後、米国を超えるパフォーマンスを他国が出す可能性は大いにあります。
私が言えるのは「チャートはあくまで足跡であって、過信すると失敗するのも相場」
ということ。この急落で相場経験がいかに重要かは多くの人が学んだと思います。
そういった経験を生かしていけば、予想外で退場することは少ないはずです。

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徳川家康 
「勝つことのみ知りて負くることを知らざれば、害その身に至る」

勝ち続けることは大切ですが、負けた経験がなければ
上手い負け方や引き方が分からないため、いずれ大きな敗北を期してしまう。
相場も同じで、大損をした経験を生かして努力を積み重ねた人が勝利を手中にできる。
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上げ相場(急騰)と下げ相場(急落)を知っていることは財産となります。
しかし、相場から退場してしまう人がいかに多いか2008年同様に考えさせられます。
総悲観もなにか一つをきっかけに、一気に見通しが良くなることもあり、
目先の動きに一喜一憂しない投資を心掛けるのが大事ですよ。(*´ω`*)

米国株についてはもう少し下がれば買う銘柄ありそうです。

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