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米国市場は割高なのかを考える。「1+1=3」を信じられるか?【2020/03/04】

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◇ 米国市場は割高なのかを考える

今回は 米国市場は割高なのか? をテーマに話したいと思います。

チンギスハンさんが 「高すぎたのでコロナでの下落はきっかけに過ぎない説」
に触れていて、私も見解とすれば東洋経済オンライン側の立場なので
どうしてかお話していきたいなと思います。(記事に似たようなものが・・・)
こういうのはいろんな見解あってもいいと思います、答えがないですし。
(※なお今後どうなるかという点ではなく、あくまで考察)

◇ 市場が間違っているのかどうか?

この点の違いが見解に大きく関わっているんだろうと思います。
これすごく簡単にいうと「再帰性理論」と「効率的市場仮説」
どっちを支持するかで片付いてしまう話なんです。

再帰性理論
効率的市場仮説

でもこれだと面白くないので簡単なモデルを持ってきました。

◇ 「1+1=3」 を信じられるか?

それがタイトルにもある 「1+1=3」 を信じられるか? ということ。
株式市場ではこれがあると思えば再帰性理論側で
これがないと思えば効率的市場仮説側なんだろうなと思ってます。

「1+1=3」 なんてありえない! 「1+1=2」 だろう!

確かにその通りなんですが、私からすると

「1+1=3」 という答えがありえるのが株式市場ではないか?

というのが経験上の答えになってます。
チンギスハンさんは「長期金利」について触れられており、
理論的にはとても理に叶った話に聞こえます。
ただ理論通りに受け取ると、あれだけ米国市場が急落したことの
整合性がかなり難しくなると私は思います。
(※コロナウィルスの情報は以前から出ていた、歴史上からみても大きな急落)

私の場合は原因を考えるときに結果から理由を考えます。

結果 → 米国市場が歴史上ともいえる急落をした

原因から入ると、主観からみて正しいと思う情報を集めがちになります。
なので私は常に結果から考えて原因を探るようにしています。
結果からというのは「市場の動きには意味がある」という概念からです。
仮に割安だとした場合、ここまでの急落になるとは考えづらくはないですか?
ここから導き出される答えが「コロナウィルスはきっかけ?」という話だと思います。

www.nikkei.com

私が再帰性理論を信じるようになったのはあくまで経験上です。
 「1+1=2」なのになぜか結果が違う・・・? ちょっと調べてみるか・・・
そんな記事を前に出しているので読んでみてください。

www.americakabu.jp

私は決算と株価の関係性を中心に見てきたため、こんな見解になってます。
今回は「今後の相場がどうなるのか?」という話ではなく、
どうしてこういう見解の違いが出るのかというお話。
経験してきたことによって見解や考察の違いが出ることについて、
これはなんらおかしいことではないですよ。ヾ(*´∀`*)ノ

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