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自社株買いと配当って本当に同じもの??(2019/12/20)

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自社株買いと配当って本当に同じもの??(2019/12/20)

 

今回のテーマは「自社株買いと配当」です。
久々に記事書くテーマ見つけました。ヾ(*´∀`*)ノ
なんでこれを選んだかというとふと疑問が出たからです。
チンギスハンさんの記事を少し前に読んでいたのですが、
>>株主にとっては「総還元性向」が高ければ十分に報いられていると言える。
  配当や配当性向だけに注目すべきではない。
と書かれておりました。
※チンギスハン様のHPより

www.tingisuhan.com

私の見解は少し異なっており、「自社株買いと配当って中身が違うんじゃないかな」と思ってます。
その辺りどうなんだろってみてたら同じような感想持ってる人がいたので持ってきます。
※Hiro様のHPより

growrichslowly.net

growrichslowly.net

上の記事読んで頂くとこれからも分かりやすい。ヾ(*´∀`*)ノ

自社株買い(未来の株主にプラス)と配当金(現在の株主にプラス)

たとえば株を手放した場合、自社株買いをしていた企業は売買したときの損益(プラスorマイナス)
以外には何も残りませんが、配当を出していた企業は現金(プラス)が確定で残ります。
自社株買いのメリットとしては税制上の有利が挙げられますが、これは未来の株主の利益となります。
自社株買いのデメリットとしては株主の利益になるかが未確定という点があります。
分かりやすく言うと、自社株買いをすることで確実に株価が上昇すれば株主の利益となるが、
実際の相場ってそうじゃないというのが常ですよね? (*´ω`*)
それは株価とは外部要因など様々なものが影響するためです。
(赤字企業の株価が大きく上昇したり、EPSが好調でも低迷したりはザラにある)

そういった場合にどちらが確実性があるかというと「配当金」ではないかと思うのです。
未来とは未定であって、誰もがどうなるか予測できないものです。
もしも自社株買い(不確実性)に賭ける場合は自分がその未来の株主でなければいけません。
これは強制となるので決算は度外視しての長期投資に必然となります。
それって大きなリスクになりえないでしょうか?
途中で降りてしまえば(売却)、差益以外にその恩恵を受けられないのが自社株買いと言えます。
ですがこれも絶対と言い切れないところは、自社株買いと配当での比較でどちらが良い結果となるのか
多くの銘柄で比較が出来ないという点ですね。「IF」の物語になるので証明しようもありません。( ˘ω˘ )

自社株買いと配当は奥が深い・・・

今回は個人的な見解を書いてみました。
私は多角的な視点からみての投資が好きなので、そういった意味でみなさんの記事を読ませてもらってます。
こんな視点もあるよって感じで見てもらえたら幸いです。
こういう記事もたまには書きたくなるんですよね。( ^ω^ ) 

また気になることあったら稀に書きたいと思います。

www.americakabu.jp