全世界の個別株に最大で1000万円まで投資。(現在260万円投資中)投資先の平均利回りは8%前後
【保有銘柄】 ※()内のプラスは配当分
【米国株】 【目標株価】【配当月】
BGS B&Gフーズ 30.4 USD(3/、6/、9/、12/)
MBT モバイルテレシステムズ 11.36 USD(7/、10/)
SNP 中国石油化工(シノペック) 99.36 USD(5/31、9/)
WBK ウエストバックバンキング 21.76 USD(5/、11/)
【中国株】
00558 L.K.Technology 1.44 HKD(9/ or 12/)
01161 Water Oasis Group 1.44 HKD(2/ or 6/)
01830 Perfect Shape 4.0 HKD(8/ or 12/)
02777 Guangzhou R&F Prop. 23.0 HKD(6/3 or 9/)
03383 Agile Group 16.0HKD(5/16 or 9/)
【ロシア株】
TATN タトネフチ( Tatneft ) 1035 RUB(7/4)
【ベトナム株】
HMC ホーチミンメタル 38000 VND(5/15)
VTO ビタコ石油運輸 13680 VND(5/)
【タイ株】
TISCO ティスコ ファイナンシャルG 112 THB(4/29 +15000円)
損益の動きが分かりやすいようにマネーフォワード版を利用してます。
現物で保有しているのも分かっていいかと思います。
中国株(Agile Group)を追加(入れ替え)しました。
保有金額が20万円を超えているのは単元株数の関係です。
これで当面の運用銘柄は確定しましたので、あとは動かさずに運用していくことになります。
長期投資の場合は売買回数は最低限が良いです。(手数料で圧倒的不利)
上記の前日比を見れば分かると思いますが、かなりのプラスに傾いてきました。
運用方針の目論見通りに動いてきているならばかなり良い感じです。
全体がすべて高配当のため、含み損益がイーブンでもかなりの利益が出るためです。
まして利益がでてくるとインカム、キャピタル両方を取得できるためとてもおいしい投資になります。
米国株に関してはこれから決算発表に入るためまた動くかもしれません。(まとめ済み)
この戦略上で参考となるのが「ダウの負け犬」という戦略です。(知らない人は調べてね♪)
これは「3年パフォ」記事に書くはずでしたが、まだ追記してない部分。
ダウの負け犬戦略がなぜ有効だったのかは「超優良、高配当、割安」というものが自動で
しっかり分けられていたこと、相場要因(NYダウ)の両方があったからだと思います。
このサイトでは「成長性、高配当」というものを個別にスクリ―ニングし、超優良でなくとも
しっかり成長性ある高配当な株に投資していくことをコンセプトに置いてます。
いわば 「ダウの負け犬(世界版)を改良したもの」 に投資している感じ。
安定性や相場要因(NYダウ)の観点からいえば劣りますが、キャピタルゲインが狙えます。
そこらへんがどう作用していくか今後見ていきたいですね。
・全銘柄の平均利回りは8%前後
・最終的に1000万円まで投資予定